貴社の採用力
高めませんか

自社採用コンテンツ・採用広報への取り組み

採用広報サポート

企業の採用担当者には、人材の選考だけではなく、自社の魅力や特長を積極的に発信し企業の採用力を高める役割が期待されています。特定の業界では有名・優良企業であっても、求職者や学生に知られていなければ、応募の母集団を形成することは容易ではありません。

そこで企業が求める人材に自社を就職先・転職先として検討してもらうための広報活動が必要になります。
ただし、応募を増やしたり、母集団を形成することを目的に人目をひく広報活動を行うのではなく、求人情報や募集要項からは見えてこない企業の特長や魅力、企業文化を伝えるコンテンツやストーリーを展開することで、他社とは違う自社オリジナルの価値を伝える情報発信が必要だと考えられます。

採用広報サポート

採用広報のポイント

自社のビジネスやサービスが社会に創出している価値を伝える

自社の商品や独自のサービス、また特長や戦略を訴求することは大切ですが、それ以上に「その会社が社会にどんな価値を提供しようとしているのか」を分かりやすく伝えることが大切です。
商品やサービス自体での差別化が難しい昨今、求職者や学生が「大切にする価値観」を刺激するような情報の発信が求められます。

訴求例

プロジェクトストーリー

具体的なプロジェクト事例を通して、社会や将来にもたらす価値を分かりやすく伝えます

代表あいさつ

企業のトップが経営の方向性や将来のビジョンを示すことも大切です

仕事内容の紹介

仕事内容の紹介を通して、その仕事が社会にどのような価値を創出するかを伝えます

求める人材の共感を得られるか

「採用」がゴールではなくその後の「定着・活躍」までを見据えた場合、単にその職務を遂行できるだけの人材を採用するより、職務遂行能力にプラスして企業に対する理解や共感が高い人材を採用するほうがメリットが大きいと言えます。

企業ごとに特長や文化は異なりますので、この内容さえ押さえておけば大丈夫という、キラーコンテンツは存在しないと言えます。

  • 良いことばかりを一方的にアピールしない
  • 自分事として捉えてもらえるような内容
  • 「この会社いいかも」と応募を後押しする内容

求める人物像を明確にすると共に、上記の3点を意識しながら求職者に選んでもらえるようコンテンツを作成しませんか。

訴求例

社員紹介

社員のリアルな声を通して仕事の実情ややりがいなどを訴求します

クロストーク

先輩スタッフの座談会を通して仕事や会社の本音を求職者に届けます

お気軽にご相談ください

  • 今の採用ページに追加できる?
  • 必要性は感じるけどどうすればいいのかわからない!
  • 自社内だけで考えるのは難しい…

いざ採用広報に取り組もうと思っても、実際どうすればいいのか分からないという企業様も多いと思います。
現在の採用ページを活かした方法や採用サイトのリニューアル、採用管理システム(ATS)を活用した採用広報への取り組み、具体的に掲載する採用関連コンテンツの取材・撮影~作成まで、ご要望に応じてご提案させていただきますのでお気軽にお問い合わせください。