【ばいたいQ&A】掲載プランが複数あるサービスが多いですが、中小企業なので高いプランは使えない。。。

更新日 2025.08.15
ご安心ください。高いプランを使わなくても、工夫次第で採用効果を出すことは十分に可能です。
重要なのは、プランの価格ではなく「与えられたプランの機能をいかに戦略的に使いこなすか」です。高価格プランが「露出量」で勝負するなら、安いプランは「質」と「知恵」で勝負する必要があります。

多くの求職者は、表示された求人を上から順番に見るだけではありません。「未経験歓迎」「年間休日120日以上」「在宅勤務」など、自分の希望条件で絞り込み検索をします。つまり、求職者のニーズと貴社の求人内容が合致すれば、プランのランクに関わらず発見され、応募に繋がるチャンスは必ずあります。

ここでは低価格プランで効果を最大化するための具体的なテクニックを3つご紹介します。

「露出度」を工夫で補う(埋もれないためのテクニック)

高価格プランの最大の強みは、検索結果の上位に表示される「露出量」です。これを、お金をかけずに補う方法があります。

  • 「ニッチなキーワード」で検索上位を狙う:
    「営業」「事務」といった競争の激しいキーワードで上位表示を狙うのは困難です。しかし、求職者が使いそうな、より具体的なキーワードを原稿に盛り込むことで、その検索結果では上位に表示される可能性が高まります。

    • (例)「法人営業」だけでなく「SaaS 法人営業」「中小企業向け ソリューション営業」
    • (例)「事務」だけでなく「営業事務 Excelスキル」「受発注業務 在宅」
      このように、ターゲットが検索しそうな「2語、3語の掛け合わせキーワード」を意識的に散りばめることが有効です。
  • 掲載開始曜日をチェックする
    求人サイトは、掲載開始直後が「新着求人」として最も注目されやすい期間です。この効果を最大化するため、ターゲット層がサイトを閲覧するであろうタイミングを狙って掲載を開始しましょう。

「限られた機能」を最大限に活用する

低価格プランでは、スカウトメールの通数などが制限されている場合があります。だからこそ、一回一回のアクションの質を高めることが重要です。

  • スカウトメールは「ラブレター」と心得る:
    もし数通でもスカウト機能が使えるなら、その1通の価値を最大化しましょう。不特定多数に送るテンプレート文では、高価格プランの物量に負けてしまいます。相手の職務経歴をしっかり読み込み、「あなたの〇〇というご経験が、当社の△△という事業で活かせると考えました」といった、「なぜ、あなたなのか」が伝わる個別メッセージを送りましょう。心のこもった1通は、テンプレートの100通に勝る可能性があります。
  • 機能をフル活用する:
    直接メッセージを送れなくても、「気になる」「興味がある」といった意思表示機能があれば、積極的に活用しましょう。求職者に「自分のことを見てくれている企業がある」と認知させるだけでも、応募のきっかけになります。費用のかからないアプローチは、すべて実行する価値があります。

「少ない情報量」で魅力を凝縮して伝える

低価格プランでは、掲載できる文字数や写真の枚数が少ないことがあります。これは「何を書いても良い」のではなく、「最も伝えるべきことを研ぎ澄ます」良い機会と捉えましょう。

  • 魅力の「選択と集中」:
    福利厚生や事業内容をすべて羅列するのではなく、今回の募集でターゲットとなる人材に最も響くであろう「たった一つの強み」は何かを考え、それを徹底的に深掘りして伝えましょう。

    • (例)未経験者向けなら、「研修制度の手厚さ」や「先輩のサポート体制」を具体的に。
    • (例)子育て世代向けなら、「柔軟なシフト体制」や「急な休みの取りやすさ」を実際の事例を交えて。
  • 原稿内で伝えきれない情報は「外部へ誘導」する:
    限られた原稿の中で伝えきれない会社の雰囲気や社員インタビューなどは、自社のホームページや採用ブログで発信し、求人原稿に「続きは『〇〇(社名) 採用』で検索!」といった一文を入れ、誘導するのも一つの方法かもしれません。
高価格なプランは、あくまで採用活動を「ブースト」させるための一つの手段に過ぎません。低価格プランであっても、上記のような地道な工夫を一つ一つ積み重ねることで、費用を抑えながら自社にマッチした人材と出会うことは十分に可能です。

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