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公開日2026.01.23更新日2026.01.23

求人広告の書き方⑤ ~自社の魅力編~|「事業・人・制度・成長」の4切り口でPRする方法

求人広告の書き方⑤ ~自社の魅力編~|「事業・人・制度・成長」の4切り口でPRする方法

「せっかく求人広告を出したのに、求める人材からの応募が来ない」
「自社の良さを伝えたいが、無難な内容しか思い浮かばない」
採用担当者として、このような悩みを感じたことはないでしょうか。

現在の転職市場では、給与や待遇などの条件面だけでは、優秀な人材の心をつかむことは困難です。求職者は、その会社で働くことで得られる「独自の価値」や「自分自身の未来像」を求めているのです。そのためには、仕事内容や条件の羅列だけでなく、「自社ならではの魅力」を適切に言語化し、差別化する必要があります。

本記事では、多くの企業が見落としがちな「自社の魅力」を「事業・人・制度・成長」という4つの切り口を使って洗い出し、それを求職者の心に響くPR文や仕事内容に落とし込むための具体的なステップを解説します。自社の強みを再発見し、応募効果を高めるためのヒントを見つけてください。

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STEP1:求人広告における“自社の魅力”とは?

求人広告で「自社の魅力」を語る際、単に良い点を並べ立てるだけでは、残念ながら求職者の心には響きません。会社の自慢話や耳当たりの良い言葉を並べるだけでは、「うちの会社は素晴らしいですよ」と一方的に伝えているに過ぎず、求職者からすると「自分にとって、この会社で働くことの価値は何か?」が見えてこないのです。

では、自社の「魅力」とは、一体何なのでしょうか?
自社の魅力を言語化しようとしても、何を書けばいいのか迷ってしまうことが多いのではないでしょうか?
まずは、「会社が伝えたいこと」と「求職者が知りたいこと」のズレを認識し、適切な視点を持つことから始めましょう。

求職者が「魅力的だ」と感じるポイントは、会社側の想定とズレていることが多い

採用担当者や経営層が「自社の強み」としてアピールしがちなポイントと、実際に求職者が求めている情報には、往々にして大きなギャップが存在します。

例えば、会社側は「創業100年の歴史」「業界シェアNo.1」「最新鋭の設備」といった「会社としての実績やスペック」を誇らしく思い、全面に押し出しがちです。もちろんこれらは素晴らしい事実ですが、求職者にとっては「安定していそう」という安心材料にはなっても、最終的な入社の決め手(動機付け)としては弱い場合があります。

一方、求職者が本当に気にしているのは、もっと個人の働き方に直結する「リアルな情報」です。

  • 働く人: どんなメンバーと一緒に働くのか? 怖い上司はいないか?
  • 仕事のリアル: 具体的に何をするのか? どんな大変さがあるのか?
  • 成長機会: この会社に入ったら、自分のスキルやキャリアはどうなるのか?

求人広告における「自社の魅力」とは、単なる会社の自慢話ではありません。
「その会社の実績や環境が、働く自分にとってどんないいこと(価値)をもたらしてくれるのか?」という、求職者にとってのベネフィットに変換されている必要があるのです。

自社の魅力は「事業・人・制度・成長」の4つの切り口で整理する

では、求職者に響く魅力を漏れなく洗い出すにはどうすればよいのでしょうか。
漠然と考えるのではなく、以下の「4つの切り口」で整理することをおすすめします。

  1. 事業の魅力(何を通じて、誰の役に立っているのか)
  2. 人の魅力(一緒に働くメンバー・上司・社風)
  3. 制度の魅力(働き方・福利厚生・評価・教育のリアル)
  4. 成長の魅力(入社後に得られる経験・スキル・キャリア)

この4つの要素は、単にPR文を書くためだけのものではありません。
「仕事内容」には事業や成長の魅力を、「応募資格」には人の魅力を、「給与・待遇」には制度の魅力を……といったように、求人原稿のすべてのパートを作成するための土台(素材)となります。

この4つの切り口をバランスよく言語化できれば、ターゲットに対して多角的に自社をアピールできるようになります。

STEP2:自社の魅力を洗い出す4つの切り口

ここからは、STEP1で紹介した「事業・人・制度・成長」の4つの切り口について、具体的にどのように情報を洗い出していけばよいかを解説します。
自社の強みを再発見するために、それぞれの項目で深掘りを行っていきましょう。

事業の魅力:何を通じて、誰の役に立っているのか?

「事業の魅力」と聞くと、ビジネスモデルの優位性や商品力の高さを思い浮かべるかもしれません。しかし、求職者が知りたいのは「この仕事をすることで、誰にどんな良い影響を与えられるのか」という貢献の実感社会的意義です。

単に「〇〇を販売しています」、「革新的な技術です」という事実だけでなく、「誰の、どんな悩みを解決しているのか」、「この技術が、これまで解決できなかった社会課題の解決にどう貢献しているか」という視点で掘り下げることが重要です。

洗い出しのための問いかけ

現場の営業担当者へのヒアリングや、お客様の声(アンケートやレビュー)をヒントに、以下の問いに答えてみてください。

  • 「自社のサービスを一番喜んでくれているのは、具体的にどんなお客様ですか?」
  • 「そのお客様にとって、一番うれしい変化(利用後のBefore/After)は何ですか?」
  • 「競合他社ではなく、なぜ『自社』のサービスが選ばれているのですか?(価格? 機能? 親身な対応?)」

求人広告への反映例

ここで洗い出した要素は、PR文だけでなく「仕事内容」の冒頭などで活用すると効果的です。ただの作業説明ではなく、「意義」を感じさせる文章に変えることができます。

会社情報・PR文での一文例
・単なる説明:「飲食店向けの予約管理システムを開発・販売しています。」
 ↓
・魅力的なPR:「人手不足に悩む飲食店オーナーを、ITの力で『接客に集中できる環境』へ導く予約管理システムを提供しています。」
仕事内容への反映
作業手順の羅列に入る前に、「どんな課題を解決している仕事か」を冒頭に添えることで、仕事の重要性が伝わります。
例:「単に商品を売るのではなく、お客様の経営課題をヒアリングし、最適な解決策を一緒に考えるコンサルティング営業です。」

人の魅力:どんな人たちと、どのように働くのか?

求職者が応募を躊躇する最大の要因の一つが「人間関係への不安」です。どんなに条件が良くても、「怖い上司がいたらどうしよう」「馴染めるだろうか」という不安は尽きません。
「人の魅力」とは、社長のカリスマ性だけではありません。現場のマネージャーの人柄、チームの空気感、飲み会やイベントの頻度など、日常の職場の雰囲気そのものを指します。

洗い出しのヒント

人事担当者が想像で書くよりも、社員アンケートや座談会で「ぶっちゃけ、うちの会社のどこが好き?」と直接聞いてみるのが一番の近道です。現場から出てきた生の言葉には、作り物ではない説得力があります。

洗い出しのための問いかけ

  • 「活躍している社員に共通する性格や行動パターンは何ですか?(例:おせっかい好き、黙々と作業するのが得意)」
  • 「社員からよく聞く“うちの会社の好きなところ”は何ですか?」
  • 「仕事中に雑談はありますか? ランチはどうしていますか?」

求人広告への反映例

「アットホームな職場です」という抽象的な言葉ではなく、具体的なエピソードや事実を記載しましょう。

仕事内容欄への反映
チーム構成やメンバーの属性を書き添える。
例:「配属チームは20代〜30代が中心の5名体制。前職は元アパレル店員や元事務職など、全員が未経験スタートです。」
PR文への反映
先輩社員のリアルな声を短く引用する。
例:「『困ったときはチャットですぐ相談できる雰囲気に救われました』という新人の声が多い職場です。」

制度の魅力:働き方・福利厚生・評価・教育のリアル

「制度の魅力」とは、勤務時間、休日休暇、福利厚生、人事評価制度、研修制度などのハード面を指します。
多くの求人広告では、制度名がただ羅列されているだけになりがちです。しかし、求職者に響くのは「制度の名前」ではなく、「その制度によってどんなメリットがあるか」や「会社がどんな想いでその制度を作ったか」という背景情報です。

洗い出しのための問いかけ

  • 「同業他社の求人と比べて、働き方(休み、残業時間、フレックスなど)で有利な点はありますか?」
  • 「社員から『あってよかった』『助かっている』と実際に感謝されている制度は何ですか?」
  • 「その制度は、社員にどうなってほしくて導入したものですか?」

求人広告での活かし方

条件欄や待遇欄に一言添えるだけで、会社の「社員想い」な姿勢が伝わります。

給与・待遇欄への反映
単なるリストではなく、背景や具体的な利用シーンを添える。
・悪い例:「資格取得支援制度あり」
 ↓
・良い例:「資格取得支援制度あり(『スキルアップしたい』という意欲を応援するため、受験費用やテキスト代は全額会社が負担します)」
PR文への反映
制度を通じて実現できる働き方をアピールする。
例:「産休・育休の取得実績多数。ライフステージが変わっても、制度を活用しながら長く活躍し続けられる環境です。」
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成長の魅力:入社後に得られる経験・スキル・キャリア

「成長の魅力」は、その会社に入社することで得られる「未来の自分」の姿です。
特に若手層や上昇志向のある層にとって、「この会社で何年働けば、どんなスキルが身につくのか」は非常に重要な判断材料になります。

洗い出しのための問いかけ

  • 「入社3年後、その人はどんな仕事を任されている想定ですか?(役職、プロジェクト規模など)」
  • 「過去の社員で、未経験からスタートして活躍しているキャリア事例はありますか?」
  • 「この仕事を通じて、他社でも通用するような普遍的なスキル(営業力、マネジメント力、専門知識など)は何が身につきますか?」

求人広告での活かし方

「成長できる環境です」と書くだけでなく、時間軸を持たせた具体的なステップを示すことが重要です。

仕事内容欄への反映
「入社後の流れ」として、研修期間終了後から独り立ちまでのプロセスを記載する。
例:「入社後1ヶ月は座学研修、その後3ヶ月は先輩同行で現場を学びます。半年後を目処に、まずは既存のお客様を5社担当していただきます。」
PR文への反映
将来のキャリアパスを提示する。
例:「将来的には、新規事業の責任者や、既存事業のエリアマネージャーなど、あなたの意欲次第で多彩なキャリアを描けます。」
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STEP3:「事実のリスト」を求職者の心に響く「ストーリー」に変える

STEP2で「事業・人・制度・成長」の4つの切り口から自社の魅力を洗い出しました。しかし、この時点ではまだ「情報の素材が揃った」状態にすぎません。
求職者に「ここで働きたい」と具体的にイメージしてもらうためには、単なる情報の羅列を、共感できる「ストーリー」へと変換する必要があります。

なぜ「ストーリー」が必要なのか:事実だけでは響かない

多くの求人広告が「事実」を伝えるだけで終わってしまっています。
しかし、スペック(条件や事実)だけでは、求職者の感情を動かすことはできません。以下の例を比べてみてください。

【事実の羅列】

  • 「研修制度が充実しています。」
  • 「アットホームな職場です。」

【ストーリーで語るPR】

  • 「入社1年目の社員でも、先輩とのマンツーマン研修を通じて、自信を持ってお客様の前に立てるようになります。」
  • 「『困ったときはチャットですぐ相談できる』。そんなチームの空気に、未経験の私も救われました。」

前者は単なる情報ですが、後者は「自分がその会社で働くシーン」が何となく映像として浮かんできませんか?
求職者は、会社そのものではなく、「その会社に入って自分がどうなるか」という未来のイメージを探しています。だからこそ、事実をストーリーに変換する必要があるのです。

ストーリーを生み出す3つの「情報源」

「ストーリーなんて書けない」と難しく考える必要はありません。社内にある「小さな実話」を集めるだけで十分です。以下の3つの視点からエピソードを探してみましょう。

1. 社員インタビューからの一言

現場で働く社員の「生の声」は最強のストーリーです。

  • ネタの例: 入社の決め手、入社前後のギャップ、仕事で一番うれしかったエピソード
  • 書くコツ: 長い文章にする必要はありません。「〇〇さんが~と言っていた」とカギカッコで一言引用するだけでも立派なストーリーになります。

2. 創業者・経営者の想い

会社のトップが持っている「熱量」や「原体験」は、会社の性格を決定づけます。

  • ネタの例: なぜこの事業を始めたのか、どんな価値観を大切にしているか
  • 書くコツ: 難しい経営理念を並べるのではなく、「創業時、こんな悔しい思いをしたからこのサービスを作った」という具体的な出来事に落とし込みます。

3. 顧客からの感謝の声・エピソード

仕事の成果を示すには、お客様の反応を書くのが一番です。

  • ネタの例: お客様から言われて嬉しかった言葉、トラブル解決時のエピソード
  • 書くコツ: 「感謝されました」という抽象的な言葉ではなく、「『あなたのおかげで助かった』と握手を求められた」のように具体的なリアクションを書きます。

これらの情報源からエピソードを収集する際は、抽象的な理念や概念ではなく、「具体的な出来事+それに対する感想や結果」という形で、簡潔にまとめることを意識しましょう。「この時、〇〇という課題に直面し、その結果、〇〇という喜びがありました」といった構成で話を聞くことで、求職者にとってイメージしやすい、短いながらも心に残るストーリーが生まれます。

【例文】「事実」を「ストーリー」に変換するBefore/After

では、単なる事実の羅列になりがちな求人広告の文章が、ストーリー仕立てになることでいかに求職者の心に響くか、具体的なBefore/Afterの例文で見ていきましょう。

【Before:事実の羅列になっているPR】

未経験からでも研修制度が充実しているので安心です。資格取得支援制度もあります。

これでは「制度がある」ことしか伝わらず、他社との違いが見えません。ここに「人」や「成長」の要素を加えてストーリー化します。

【After:ストーリーに変えたPR】

「知識ゼロで大丈夫かな…」そんな不安を入社3か月で解消できるよう、先輩社員が横についてOJTを行います(制度+人)。実際に、前職が飲食業だったメンバー(人)も、この制度を使って資格を取得し、今ではチームのリーダーとして活躍しています(成長)

このAfterの例文は、単に文章を長くしたわけではありません。STEP2で整理した要素が組み合わさっています。

  • 制度の魅力: OJT、資格取得支援
  • 人の魅力: 面倒見の良い先輩、未経験出身の同僚
  • 成長の魅力: リーダーへのキャリアアップ

このように、「制度」という事実に、「人」や「成長」というストーリーを掛け合わせることで、求職者にとってリアリティのある魅力的な情報へと生まれ変わります。

STEP4:洗い出した魅力を求人広告の各項目に落とし込む方法

これまでのステップで、求職者に響く「自社の魅力」を言語化し、ストーリーにする準備が整いました。
最後は、それらを求人広告(原稿)の適切な場所に配置する作業です。せっかくの良い素材も、置く場所を間違えては効果を発揮しません。

仕事内容・応募資格・給与・PR文、それぞれにどう反映するか

4つの切り口で整理した情報は、PR文だけでなく、原稿のあらゆる箇所に散りばめることができます。
どの情報をどこに書くと効果的か、全体像を整理しましょう。

それぞれの切り口を反映させる際の、具体的な文例を紹介します。

事業の魅力 → 「仕事内容」の冒頭や「PR文」へ

仕事の説明に入る前に、「その仕事の意義」を伝えることで意欲を高めます。

反映例(仕事内容):

「単にシステムを売るのではなく、お客様の『業務効率化』という課題を解決し、本来注力すべきコア業務に集中できる環境をつくる仕事です。」

人の魅力 → 「仕事内容(チーム紹介)」や「PR文」へ

職場の雰囲気を伝えるため、具体的なメンバー構成やコミュニケーションの様子を描写します。

反映例(仕事内容):

「配属先は20代後半のメンバーが中心の5名チーム。全員が中途入社で、分からないことはチャットで確認したり、些細なことでも隣の席の先輩にすぐ相談できるフラットな関係です。」

制度の魅力 → 「給与・待遇」や「PR文」へ

条件を羅列するだけでなく、「なぜその制度があるのか(会社からのメッセージ)」を添えます。

反映例(給与・待遇):

「資格取得支援あり(『社員の市場価値を高めたい』という想いから、受験費用は2回まで全額会社が負担します)」

成長の魅力 → 「仕事内容(入社後の流れ)」や「PR文」へ

入社後のロードマップを提示し、将来への期待感を醸成します。

反映例(仕事内容):

「入社1年目は先輩のアシスタントからスタート。入社後3年で、未経験からマネージャー職へ昇進した実績も多数。あなたの意欲次第で、ひとつのプロジェクトをメインで動かすポジションをお任せする予定です。」

他社と差がつく!求人広告の最終チェックポイント

作成した求人広告が、本当に求職者の心に響き、競合他社との差別化ができているかを以下の3つのポイントでセルフチェックしましょう。

「うちならでは」の具体が入っているか?

どこかからコピペしてきたような文章になっていませんか? 自社独自の固有名詞(具体的な商品名、社員のエピソード、独自の制度名など)や具体的な数字が含まれているか確認してください。

抽象的な形容詞だけで終わっていないか?

「アットホーム」「風通しが良い」「やりがいがある」「成長できる」。これらの言葉は便利ですが、証拠となる事実がセットでなければ信用されません。

  • NG:「アットホームな職場です」
  • OK:「社長も同じフロアで仕事をしており、ランチは部署を超えて一緒に行くような、距離の近い職場です」

求職者にとってのベネフィットが明確か?

「会社がすごい(自慢)」ではなく、「だからあなたにとって良い環境である(価値)」という文脈になっていますか? 主語を「会社」から「あなた(求職者)」に置き換えて読み返してみましょう。

ここまでのステップで、自社の魅力を最大限に活かした「求人広告の核」となるメッセージは完成です。
各パートのより詳細な書き方や、法的な注意点、テンプレートなどについては、以下の記事もあわせて参考にしながら原稿を仕上げてください。

まとめ:「事業・人・制度・成長」の4軸で、自社だけの求人広告を作ろう

最後に、求人広告で自社の魅力を伝えるためのポイントを改めて整理します。

  1. 自社の魅力は「会社目線(スペック)」ではなく「求職者目線(ベネフィット)」で捉え直す。
  2. 「事業・人・制度・成長」の4つの切り口で情報を洗い出す。
  3. 事実の羅列ではなく、具体的なエピソード(ストーリー)に変換して伝える。
  4. 4つの要素を、PR文だけでなく仕事内容や待遇欄など原稿全体に散りばめる

「他社に比べて給与が高いわけではない」「有名な会社ではない」と悩む必要はありません。
現場で働く社員のリアルな声や、お客様からの感謝、そして社員を想う制度の背景には、必ずその会社だけの魅力が隠されています。それらを丁寧に言語化し、求職者に届けることが採用成功への第一歩です。

次のアクション:まずは書き出してみよう

「頭では理解できたけれど、実際に言語化するのは難しそう…」
「チームで話し合いたいけれど、何から始めればいいか迷ってしまう」

そんな方のために、本記事で解説した4つの切り口をすぐに実践できる『自社の魅力 洗い出しワークシート』をご用意しました。
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魅力の洗い出しができたら、実際に原稿を書いてみましょう。
全体の構成や要素の組み立て方については、『[求人広告の書き方 完全ガイド]』で詳しく解説しています。ぜひ併せてご活用ください。

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