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公開日2026.03.02更新日2026.08.27

Indeed PLUSの連携求人サイトが16サイトへ拡大|「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」も参画

Indeed PLUSの連携求人サイトが16サイトへ拡大|「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」も参画

2026年2月16日、Indeedは求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS(インディードプラス)」のネットワーク拡大を発表しました。
新たに「しゅふきた」「ジモティー」「Qiita Careers」「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」が参画し、2026年2月の発表時点で、求人情報を最大15の求人サイトへ配信できるネットワークとなりました。

今回の拡大で注目したいのは、単純に連携する求人サイトの数が増えただけではありません。ITエンジニアやミドル・シニア、ビルメンテナンス、地域・主婦(夫)層など、特定の職種や求職者層に強みを持つ求人サイトが新たに加わっています。

本記事では、Indeed PLUSの仕組みと今回の変更点、採用企業にとってどのような意味があるのかを解説します。
※Indeed PLUSの連携求人サイトはその後も更新されています。Indeed公式サイトでは、2026年5月12日時点で16の連携求人サイトが掲載されています。

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Indeed PLUSの活用や、ビルメン転職ナビ・シニア求人ナビへの掲載など、採用ターゲットに合わせた求人手法をご提案します。応募数や採用コストでお悩みの企業様も、お気軽にご相談ください。

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Indeed PLUSとは?

Indeed PLUSとは、Indeedが開発・提供する「求人配信プラットフォーム」です。
企業がIndeed PLUSに対応したATS(採用管理システム)やIndeedの直接投稿などから求人情報を公開すると、Indeedのマッチングテクノロジーによって、求人内容や求職者の閲覧・応募状況などをもとに適した連携求人サイトへ自動的に求人が掲載されます。

従来の求人広告では、「どの求人サイトへ掲載するか」を企業側で選定し、それぞれに求人を掲載する方法が一般的でした。
一方、Indeed PLUSでは、一度求人を投稿することで、複数の連携求人サイトの中から求人内容に適したサイトへの掲載が行われます。

Indeedによると、一度の求人投稿で国内主要求人サイト利用者の最大約7割に求人情報を届けることが可能とされています。
企業にとっては、求人サイトごとに求人を作成・管理する負担を抑えながら、より幅広い求職者との接点を持てることがIndeed PLUSの大きな特徴です。

2026年2月、新たに5つの求人サイトが参画

2026年2月16日のIndeedの発表では、前回の2024年10月21日の発表以降、新たに以下の5サイトがIndeed PLUSへ参画したことが公表されました。

求人サイト 主な特徴
しゅふきた 北海道で主婦(夫)の仕事探しを支援する求人情報サイト
ジモティー 地域ごとの求人情報などを掲載する地域情報サービス
Qiita Careers ITエンジニア向けの転職支援サービス
ビルメン転職ナビ ビルメンテナンス・設備管理など建物関連職種に特化
シニア求人ナビ ミドル・シニア世代の仕事探しに特化

これまでIndeed PLUSには、Indeedをはじめ、タウンワーク、リクナビNEXT、リクナビ派遣などの求人サイトが参画していました。今回、特定の地域や属性、職種に強みを持つ求人サイトが加わったことで、Indeed PLUSの求人配信ネットワークはさらに多様になっています。
Indeedも今回の発表で、今後について「特定の領域に特化した専門性の高い求人サイトとの連携を進める」としています。

連携求人サイトはその後も拡大|2026年5月時点では16サイト

2026年2月16日の発表では、Indeed PLUSのネットワークは「最大15の求人サイト」とされていました。
その後も連携求人サイトは更新され、Indeed公式サイトでは2026年5月12日時点で、以下の16サイトが掲載されています。

  • Indeed
  • Qiita Careers
  • 求人アスコム
  • 求人ジャーナルPLUS
  • シニア求人ナビ
  • ジモティー
  • しゅふきた
  • タウンワーク
  • ディースターNET
  • とらばーゆ
  • はたらいく
  • ビルメン転職ナビ
  • 物流・ドライバー求人サーチ
  • フロム・エー ナビ
  • リクナビ派遣
  • リクナビNEXT

Indeedでは、連携求人サイトの種類や掲載可能時期は変更される可能性があると案内しています。最新の連携状況については、Indeed公式サイトを確認することをおすすめします。

「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」もIndeed PLUSへ参画

今回、新たにIndeed PLUSの連携求人サイトとなった「ビルメン転職ナビ」と「シニア求人ナビ」は、いずれも株式会社内藤一水社が運営する専門求人サイトです。

ビルメン転職ナビとは

「ビルメン転職ナビ」は、ビルメンテナンス業界や建物に関わる職種に特化した求人サイトです。
設備管理をはじめ、電気技術者、施工管理、マンション管理、清掃、警備などの求人を掲載しています。

Indeedの公式発表でも、株式会社内藤一水社が50年以上にわたりビルメンテナンス業界の人材採用に携わってきたノウハウを生かし、2012年に立ち上げた業界特化型求人サイトとして紹介されています。

シニア求人ナビとは

「シニア求人ナビ」は、ミドル・シニア世代の就業ニーズに特化した求人情報サイトです。
職種や働き方などの情報を分かりやすく整理し、年齢を重ねた求職者にも利用しやすいサイト設計とすることで、希望条件に合った仕事探しから応募までをサポートしています。

Indeedの公式発表でも、ミドル・シニア世代の仕事探しを支援する専門求人サイトとして紹介されています。

株式会社内藤一水社では、Indeedの求人広告運用を支援するとともに、「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」といった専門求人サイトを運営しています。
今回、両サイトがIndeed PLUSの連携求人サイトとなったことで、Indeedの求人配信ネットワークと、ビルメンテナンス・シニア採用という専門領域との接点がさらに広がりました。

専門求人サイトの参画で何が変わる?

今回のIndeed PLUSのネットワーク拡大で採用企業が注目したいポイントは、単に「掲載できる求人サイトの数が増えた」ことだけではありません。

職者との接点がより多様になる

仕事探しの方法は求職者によって異なります。
Indeedのような総合的な求人サービスを利用する人もいれば、ITエンジニア、シニア、ビルメンテナンスなど、自分の属性や経験に合った専門求人サイトを中心に仕事を探す人もいます。

Indeed PLUSに専門求人サイトが加わることで、企業側が個別にそれぞれの求人サイトへ求人を掲載しなくても、求人内容などに応じて、こうした異なる求職者層へ情報が届く可能性が広がります。

求人内容に応じた配信が行われる

Indeed PLUSでは、すべての求人が同じ求人サイトへ掲載されるわけではありません。
Indeedのマッチングテクノロジーが、求人の内容・特性や閲覧・応募状況などをもとに、求人に適していると判断した連携求人サイトへ自動掲載します。
例えば、ITエンジニアの求人であればIT領域の専門サイト、ビル設備管理の求人であれば建物関連職種を扱うサイトなど、求人と求職者とのマッチングを考慮した配信が期待されます。
このように「どの求人サイトを使うか」だけでなく、「求人そのものの内容をどのように設計するか」の重要性も、これまで以上に高まっていくと考えられます。

Indeed PLUSなら15サイトすべてに掲載される?

ここはIndeed PLUSを利用する際に注意したいポイントです。
Indeed PLUSを利用したからといって、すべての連携求人サイトに求人が掲載されるわけではありません。

Indeedは、求人の内容・特性や閲覧・応募状況などを踏まえて適した求人サイトを判断し、自動的に求人を掲載します。
また、配信最適化の結果、複数の求人サイトではなく、1つの連携求人サイトだけに掲載される場合もあります。

そのため、
「ビルメン転職ナビに必ず掲載したい」
「シニア求人ナビを指定して募集したい」
といったように、企業側がIndeed PLUSから特定の連携求人サイトを指定して掲載する仕組みではありません。

Indeed PLUSを「15サイトへ一括掲載できるサービス」と捉えるのではなく、「複数の連携求人サイトの中から、Indeedが求人に適した配信先を選択する仕組み」と理解しておくことが重要です。

Indeed PLUS経由の掲載と専門求人サイトへの直接掲載はどう違う?

Indeed PLUSに「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」が加わったことで、「Indeed PLUSを利用すれば、専門求人サイトへ直接掲載する必要はないのでは?」と考える採用担当者もいるかもしれません。

しかし、Indeed PLUSを利用した求人配信と、専門求人サイトへ直接掲載する方法には違いがあります。

Indeed PLUS 専門求人サイトへの直接掲載
配信先 Indeedが求人に応じて自動判断 掲載する求人サイトを企業側で選択
特定サイトへの掲載 必ず掲載されるとは限らない 希望する専門サイトへ掲載できる
特徴 幅広い求職者との接点をつくりやすい 特定の職種・属性に絞って訴求しやすい
向いているケース 幅広く応募機会を増やしたい 狙いたいターゲットが明確

例えば、「採用チャネルを広げながら幅広く応募を集めたい」という場合には、Indeed PLUSを活用する方法が考えられます。

一方、「設備管理経験者に向けてビルメン転職ナビで確実に募集したい」「50代・60代を中心にシニア求人ナビで採用したい」といったケースでは、専門求人サイトへの直接掲載も選択肢となります。

どちらか一方を選ぶのではなく、採用する職種やターゲット、予算、採用人数などによって使い分けることが大切です。

Indeed PLUSの拡大で、求人原稿の重要性も高まる

Indeed PLUSでは、企業が掲載先を細かく指定するのではなく、Indeedのマッチングテクノロジーによって求人に適した求人サイトへ配信されます。
そのため、求人情報の内容を適切に整理することがこれまで以上に重要です。

例えば、

  • 職種名を分かりやすく設定する
  • 仕事内容を具体的に記載する
  • 必要な経験や資格を明確にする
  • 勤務地や働き方などの条件を正確に記載する
  • 求める人材に伝わる情報を盛り込む

といった基本的な求人情報の整備が欠かせません。

求人情報が具体的で分かりやすければ、求職者自身が仕事内容を判断しやすくなるだけでなく、求人と求職者をマッチングするための情報も充実します。

Indeed PLUSを活用する際も、「とりあえず求人を掲載する」のではなく、採用ターゲットを整理したうえで求人原稿を設計していくことが重要です。

まとめ|Indeed PLUSと専門求人サイトを採用ターゲットに合わせて活用しよう

2026年2月、Indeed PLUSの連携求人サイトとして「しゅふきた」「ジモティー」「Qiita Careers」「ビルメン転職ナビ」「シニア求人ナビ」が新たに加わり、発表時点で最大15の求人サイトへ求人情報を配信できるネットワークへと拡大しました。
さらに、その後もネットワークは更新されており、2026年5月12日時点のIndeed公式サイトには16の連携求人サイトが掲載されています。

専門性の高い求人サイトがIndeed PLUSに加わることで、企業にとっては、これまで接点を持ちにくかった求職者層へ求人情報を届けられる可能性が広がります。

ただし、Indeed PLUSでは企業が掲載先を指定できるわけではなく、特定の求人サイトへの掲載が保証されるものでもありません。
幅広い求職者へのアプローチにはIndeed PLUS、特定の職種や求職者層へ確実にアプローチしたい場合には専門求人サイトへの直接掲載など、それぞれの特徴を理解して採用手法を組み合わせることが重要です。

株式会社内藤一水社では、Indeedの求人広告運用をはじめ、ビルメンテナンス・建物管理業界に特化した「ビルメン転職ナビ」、ミドル・シニア採用に特化した「シニア求人ナビ」など、採用ターゲットに応じた求人サービスをご提案しています。

「Indeed PLUSをどのように活用すればよいか分からない」
「Indeedと専門求人サイトのどちらを使えばよいか迷っている」
「応募数や採用コストを改善したい」

といったお悩みがありましたら、お気軽にご相談ください。

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