Case Study

Case Study
採用事例
児童福祉施設を運営する社会福祉法人で、専門職の募集。
従来はマイナビ転職など求人メディアを利用していたが、4週間などの限られた掲載期間では、採用に繋がる応募数を集めることが難しく、費用対効果の点でも不満を感じていた。
専門職の募集の場合、求人メディアごとの掲載件数が多くないため、求人メディアを利用するよりも、複数の求人サイトを横断検索できるIndeedやGoogleで「資格名+勤務地」などのキーワード検索を利用して仕事探しをする人が多く、Indeedの活用を提案しました。
また、クライアントの自社ホームページにはIndeedが読込可能な採用情報の掲載がなかったため、求人情報の作成や応募者管理ができる採用プラットフォーム「jobwagon」をあわせて提案。
jobwagonを導入すれば、Indeed対応の求人情報ページが簡単に作れ、原稿修正および職種の入替も随時可能である点、求人情報以外にも常に新しい情報発信ができる点などを説明し、jobwagonを自社の採用サイト代わりに運用し、Indeedで露出を図ることを提案しました。
まずは採用が必要な全職種を対象にIndeedの有料広告を開始し、採用決定した職種は広告掲載を止める形を取りました。募集したい職種・タイミングを見計らって広告を打つことで、予算を無駄に使うことがなくなりました。特に栄養士についてはキーワード検索型の募集方法がハマり、最も早く応募が集まり、採用決定に至りました。
求人情報については、各職種ごとに仕事内容や求める人材像を詳細に書き、応募が思うように増えない職種については、ヒアリングを再度行い、打ち出し方を変えるなどの工夫もしました。
また、求人情報以外の採用関連ページも、多くの求職者に閲覧されており、募集要項を見るだけでは分からない施設の雰囲気や一緒に働く先輩の声など、リアルな情報に触れたことが応募の後押しになったのかもしれません。
結果、Indeedを使っての採用手法は外せないと言っていただき、その後も引き続きリピート利用していただけることになりました。
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