採用事情

採用事情

採用事情

面接時、あるいは採用後の「ミスマッチ」発生していませんか?

2021.03.31

面接に来ていただいた求職者が「今一つ、当社のことを理解していない…」、
双方合意の上で採用したにもかかわらず「聞いていた内容と違う!」と言って早々に退職してしまった…
貴社では面接時、あるいは採用後にこのような「ミスマッチ」が発生していませんか?

人材採用におけるミスマッチを減らす方法の一つは、当たり前のことのように思えますが、案外できていないことが多い「求職者が求めている情報を正しく提供する」という事に尽きると思われます。

求職者の多くは企業の採用サイトに「知りたいことがすぐに知れる!」そのようなコンテンツを求めています。
そのような要望に応えるため、企業側は「まずは知りたいことにお応えしますよ」という求職者ファーストの視点を持って採用サイト内のコンテンツを充実させる必要があります。
貴社の採用サイトは求職者の要望に応える情報提供ができていますか?

中小企業における中途採用向け採用サイトの現状

中小企業の採用サイトの多くは、コーポレートサイト内にコンテンツの一つとして組み込まれ、表紙となるページと募集要項(求人情報)程度の構成にとどまっているケースが多いため、求職者が必要としている情報を十分に提供できているとは言えないのが実情です。

募集要項以外の採用関連ページの重要性

採用担当者の皆さんの中には採用サイト(コンテンツ)には「募集要項」さえ掲載しておけばいいのでは?とお考えの方もいらっしゃると思いますが、採用サイトの閲覧状況を解析すると、募集要項と同じ位、あるいはそれ以上の閲覧が採用関連ページに寄せられており、募集要項(求人情報)を見るだけでは分からない、企業風土や企業文化、社内の環境・雰囲気などに求職者は興味を抱いていることが分かります。

下の表は、ある中小企業の採用サイトの30日間の閲覧状況をまとめたものですが、ページ閲覧数の多い10ページ中3ページが採用関連ページとなっています。募集要項も閲覧数は当然多いのですが、関連ページも数多く閲覧されていることがお分かりいただけると思います。
また、採用関連ページは「離脱率(※1)」が非常に低い傾向にあり、これらのページを閲覧したユーザーは、更に別の情報を得ようとサイト内の別ページを回遊していると思われる点も非常に興味深いところです。
(※1)サイト内の特定ページを最後にして、ユーザーがサイトから離脱した回数の割合

採用関連ページに求められるものとは?

先にも述べている通り求職者は「知りたいことがすぐに知れる!」、そんな採用サイトを求めています。
企業側はそのような要望に対応すべく「まずは知りたいことにお応えしますよ」という求職者ファーストの視点を持って採用サイト内のコンテンツを充実させる必要があります。

大げさに聞こえるかもしれませんが、求職者は「自分の人生、生活、家族」を背負って求職活動に臨み、重要な決断を強いられます。基本的には仕事内容や待遇面が会社を決める大きな要素になる訳ですが、採用関連ページを通して求職者が本当に知りたいことを伝えていれば、最終決断を下す際に求職者の背中を後押しすることができると確信しています。
更に、募集要項(求人情報)だけでなく、採用関連ページを通して企業コンセプトや企業自体を理解した上で、求職者は決断・応募しているので、面接時、あるいは入社後のミスマッチが起きにくいという企業側のメリットも期待できます。

【企業側が配慮すべき点】

  • 詳細で豊富な情報
  • 不安を解消する、その上で期待を持ってもらう
  • 未経験者への配慮

【求職者が求めている点】

  • 演出より臨場感・リアルさ・正直さ
  • 抽象的な理念や理想より、具体的な内容
  • 「選ぶ・働くメリット」を明確に

具体的な対策

採用関連ページが必要であると何となく理解できても、いざどうすればいいの?とお悩みの方も多いと思います。
自分でページを増やすことは技術的にできないし、どういう内容にすればいいのかも分からない…

下記は採用関連ページの例になりますが、大切なのは企業側の独りよがりで一方的な情報にならないこと、また抽象的で具体性に欠けるものにならないことです。できれば客観的に会社のことを判断してくれる第三者の力を借りたほうが、結果的にいいものに仕上がる可能性が高いです。

採用管理システム「jobwagon」がおすすめ

当社が運用している採用管理システム「jobwagon」であれば、企業の採用サイト代わりとしてご利用いただける採用コンテンツを、最短でお申し込み日の当日からご利用いただくことが可能です。
jobwagonは募集要項(求人情報)の作成はもちろん、応募者管理や応募者へのメール送信、面接スケジュールの管理など、主に中途採用(正社員)、パート、アルバイトの採用管理に必要な機能を実装しています。更に採用関連ページを自由に作成できる機能もありますので、作りこみ次第では訴求力の高いコンテンツに仕上げる事も可能です。

採用関連コンテンツを作成できる機能や環境は用意できていても、掲載する内容をどうすればいいのか分からない、という方には掲載内容についての取材・撮影、作成を当社が行う「採用関連記事サポート」もご用意しておりますので、お気軽にご相談ください。